中古住宅買取におすすめの一括査定とは?

「長年住み慣れた住宅をやむを得ず手放さないといけない」そんな時あなたならどうしますか?

 

新築当初はピカピカだった家も十数年と時間が経てば、どうしても劣化が目立っていってしまいます。
時間が経過すればするほど、住宅の売却価値は低くなってしまうのが現実です。

 

中古住宅の買取を希望しても、実際いくらで売れるかはやってみないと分からいものです。
とはいっても不動産会社1社1社に依頼して査定を行ってもらうというのは、かなりの手間と労力がかかってしまいます。
そこで、便利なシステムとして登場したのが、一括査定サービスなのです。

 

一括査定サービスとはどういうものなのか?

不動産一括査定とは簡単に言うと、ネットを通して一度に複数社の査定を受ける事ができるサービスの事を指します。
一括査定を行っている専門サイトに土地や住宅情報を1度入力するという作業だけでOKなので、あとは待つだけで複数の不動産会社の査定額の比較をする事ができます。

 

無料で利用できる

一般的に無料で利用できるという点が、一括査定サービスの特徴のひとつとなっています。

 

 

無料なんてちょっと話が上手すぎるんじゃあ…


 

無料は嬉しいけれど、住宅査定ともなると後々料金が発生するのでは…という不安もありますよね?

 

そこは、ご安心ください。

 

一括査定サイトは、提携している不動産会社から広告料紹介料を受け取り、これを収益とする事で運営を続けています。
つまり、利用者から料金を受け取らなくても運営が成り立つ仕組みになっているため、無料で一括査定を行う事ができるのです。

 

知り合いや馴染み馴染みの不動産屋がいるという方は、まずそちらに相談した方がお得かもしれません。
でも自分で良いと思う不動産屋を決める事ができない方や思っていたよりも価格が安かったなどの不満がある方などは、間違いなく一括査定サービスサイトを利用した方が効率よく納得のいく結果を得る事ができるでしょう。

 

仲介業者の選び方のポイントについて

家を売りたい方と買いたい方の間に立って話を進めていってくれる不動産屋の事を、仲介業者と呼びます。
仲介業者は住宅を売却する上でとても大切なパートナーですが、その選び方はもっと大切なポイントになります。

 

例えば、交渉が苦手だったり適正な査定額にならないなど、業者によっては売却額が大幅に激減してしまう可能性があるからです。
中には、何の問題もないのに当初の査定額からあえて減額した価格での提案をしてくる悪徳業者も横行しているという話も耳にします。
そのような業者にあたる事は滅多にないと思われますが、仲介業者に依頼する際は慎重に決断していく必要が出てきます。

 

では、悪質な業者に捕まらないために、どのような点に着目して仲介業者を見極めていけばいいのかというと、ポイントは2つ。
しっかりとした価格設定が行えるかどうかと、複数社の査定額を比較する事です。

 

住宅の価格設定について

買取の基準となると金額の設定は、仲介業者が判断した査定額でスタートしていく事になります。
しかし、買い手との合意で成立するものなので査定額通りの結果になるとは限りませんし、その時の状況に応じて値下げをしていかなければならない場合も出てきます。

 

ただし仲介業者がやたら「値下げ」を勧めてくる場合は要注意です。
金額の調整に関しては、売り手と仲介業者がしっかりと話し合いを行った上で成り立っていくものです。
万が一こちらの意見をまともに聞こうとせず、一方的に決めた金額で契約を急がせようとする業者だった場合は、契約はせず他の仲介業者に依頼する事を視野に入れていくようにしましょう。

 

査定額の比較について

仲介業者によって掲示される査定額には金額の差があるのが普通なので、余程馴染みのある不動産屋がない限りは複数社から査定したもらった金額を比較してから決断した方が得策と言えます。
1社だけと決めて掲示された査定額のみを受け入れてしまうと、結果的に損をしてしまう可能性もあります。

 

ちなみに良い仲介業者は、どういった経緯でこの金額になったのかという質問に対して明確な答えを示してくれるので、悪徳業者かどうかを見極めるためにも必ず査定額の根拠について質問するのも忘れないで下さい。

中古住宅一括査定ランキング!おすすめサイトをご紹介

実際に一括査定サービスを依頼したい時、どのサイトがいいのか迷われる方も多いと思われます。
そこで当サイトイチオシのおすすめの一括査定サイトをご紹介していきたいと思います。
これから家を売る方は、ぜひご参考にして下さい。

 

 

日本で、初めて不動産一括査定サービスに取り組んだ事で有名なサイトです。
契約を結んでいる不動産会社は、およそ550社。
2001年の開設以来積み上げてきた確かな実績でお客様をサポートし、数字にして90%以上もの方が満足したと声を上げるほど高い支持を得ているサイトとなっています。
定期的に見回りを行う事で悪質業者を徹底排除。
最大6社を自ら選んで一括査定依頼ができるので、知らない企業から連絡がくる心配もありません。
もちろん個人情報の保護も徹底しており、安全性の高さは郡を抜いてトップと言っても過言ではないでしょう。

 

HOME4Uの評判てどうなの?特徴や口コミをご紹介

 

 

 

 

不動産売却一括査定「イエイ不動産売却査定」
2016年時点で利用者数が300万人を突破するほど高い評価を得ている、日本最大級の不動産一括査定サイトです。
大東建託やソニー不動産など、イエイが厳選した全国1,000社の不動産会社から、最大6社の査定結果を一括で受け取る事ができます。
2007年頃に開設してから10年近くに渡って培ってきた運営実績は、信頼性の高いサイトである事を物語っています。

 

契約を結んでいる会社が多いと、中には悪徳な企業も混ざり込んでいるのでは…という不安もあるかもしれませんが、イエイではクレームなどトラブル発生率の高い企業を排除するというイエローカード制度を設けており、利用者が気持ちよく取引が出来るよう徹底的なサポートを行ってくれています。
専門的な知識を持ったスタッフも在籍しているので、分からない事は気軽に相談。
少しでも高く売却したい方に、ぜひご利用頂きたいおすすめのサイトとなっています。

 

イエイの詳細や口コミ情報をご紹介

 

 

 

 


2006年に開設された不動産一括査定サイトです。
不動産一括査定サイトの中でも運用歴は長い方で、利用者数も多く安定したサービス運営が評価できます。
スマイスターでは一般的な戸建て・マンション・土地などはもちろん、他サービスでは取り扱いのない物件種別も査定依頼することができます。
(投資マンション、一棟ビル、区分所有ビル、店舗・工場・倉庫など)
また、不動産の仲介以外を考えている方にもおすすめな不動産会社による買取や不動産の賃貸でもスマイスターは一括査定をしています。
例えば買取だったら、直接買い手になる不動産会社を一括査定で競争させることができますので、定時された金額で即売る事も可能です。
売るのか賃貸にするのかを迷っている方にもスマイスターの賃貸一括査定はオススメなサービスですね!

 

 

 

 


2008年頃に開設された不動産一括査定サイトです。
本来物件探しをメインとしているサイトなのですが、その過程の中で一括査定というサービスがスタートしました。
そのため契約を結んでいる不動産会社は500社と、一般的な一括査定サイトよりも少々少なめ。
しかし、市街化調整区域の査定にも積極的に取り組んでいる事から、高い評価を得ているサイトとなっています。
市街化調整区域とは家を建てるのが難しい地域の事で、いろいろと面倒な手続きもあり基本的に査定を行うにあたり敬遠されがちな区域となっているのです。
不動産関係に精通していないとピンとこないかもしれませんが、この市街化調整区域の査定を行ってくれるサイトというのは非常に珍しく貴重なんですよ。
一括査定がメインではありませんが、市街化調整区域の査定が行えるという点はオウチーノ最大の強みと言えるでしょう。

 

オウチーノ|口コミ評判を基に魅力の秘密を徹底解析

 

 

 

 


東急リバブル住友不動産など、誰もが一度は耳にしているであろう大手不動産会社6社が手掛けている住宅売却ポータルサイトです。
ご利用は住宅情報や所在地など、簡単な情報を入力するだけでOK。
全国各地の830もの店舗の中から、利用者に最適な6社を絞り込んで一括査定の依頼をする事ができます。
全て大手仲介業者というだけだって、トラブルの報告はほとんどなし!
97.6%という数字が、いかに安全性の高いポータルサイトであるかを物語ってくれています。
しかも6社で働いている方の96.5%が、宅地建物取引士という専門の資格を取得しており、疑問点も気軽に相談する事ができるんです。

 

売却率も高く、およそ10万人以上の売却をサポートした経験豊富なスタッフが揃っているのも魅力のひとつ。
一戸建てはもちろんアパートやマンションなど、住宅を売りたいと考えた時に真っ先におすすめしたいポータルサイトとなっています。
詳細や口コミについてはこちらのページへどうぞ↓
すまいValueの魅力は?口コミから徹底調査

 

一括査定|買取と仲介の違いについて

中古住宅の売却方法には、買取仲介の2通りがあります。
一括査定サービスにおいても買取と仲介の2種類があるので、自分がどちらを希望しているのかよく確認してから利用する必要があります。
では、買取と仲介には一体どのような違いがあるのか、簡単にまとめると以下の通りとなります。

買取

売主不動産屋の間でのみ売買契約が成立します。

 

メリット
  • 価格交渉後、すぐにお金を受け取る事が出来る。
  • 買主に対して広告・見学会などを行う必要がない。
  • 掃除などの手間もかからない。
  • 仲介手数料不要。

 

デメリット
  • 仲介よりも低価格での売却になる。

仲介

売主→不動産屋→買主で売買契約が成立します。

 

メリット
  • 買取よりも高値で売却する事ができる。

※ただし査定額と売却額は異なるのでご注意を。

 

デメリット
  • いつ売れるかの時期を特定できない
  • 住宅ローンがある場合完済資金が必要となってくる。
  • 買い手がつかないと、値下げされていく。
  • ※瑕疵担保責任がある。

※瑕疵担保責任とは、住宅を買主に売却した後1年の間に不具合が生じた場合売り手側が責任を負わなくてはならない制度の事を言う。

 

つまり、不動産会社を通して家を買いたいという方に売却する方法の事を不動産仲介不動産会社に直接売却する方法買取と言います。

 

一般的に多く利用されているのは不動産仲介の方ですが、上記のメリットの多さから見ると実は買取の方がおすすめとも言えます。
特に不動産仲介で住宅を売買した時についてくる瑕疵担保責任は、最悪の場合損害賠償請求される事もあるという点が不安なところです。
それぞれのメリット、デメリットを把握した上でご自身の経済状況に合わせた売却方法を選ぶようにしましょう。

 

どちらも一括査定がおすすめ

買取にしろ仲介にしろ、まず売却価格の相場を把握しておく事が重要となってきます。
一括査定サービスサイトでは、簡単な情報を入力するだけで複数社の査定結果を確認する事ができるので、自分の望みに近い売却額を掲示した不動産会社を慎重に選んでいく事ができます。
査定結果は多ければ多いほど相場を把握しやすいので、一括査定サイトは積極的に活用していく事をおすすめ致します。

中古住宅一括査定を行うメリットについて

住宅を売却するためにはまず、どれだけの価格で売る事ができるのかを査定してもらう必要があります。
査定と言っても不動産会社によって出される金額は大きく異なり、また実際の売却額も変動してくるので、なるべくなら複数の会社に査定の依頼をした方が希望金額で売却するには有利です。

 

とはいえ1社1社自らの足で回って査定の依頼をするのは、手間と労力がかかります。
そんな時に利用をおすすめしたいシステムが、パソコン1台で出来る不動産一括査定サービスという訳ですが「本当にそんなに便利なのだろうか?」という疑問も沸いてくると思います。
そこで、実際一括査定サービスを利用する事でどのようなメリットがあるのかまとめてみたので、一括査定サービスの利用を迷っている方はまずこちらをご参考下さい。

 

その土地の相場に精通した不動産会社を見つける事ができる

一括査定サービスにおいて、複数社の査定を受ける事ができるという点は最早当たり前の事です。

重要なのは、仲介を依頼する不動産会社がいかに地域や物件情報に関して精通しているかどうかです。
というのも、不動産会社を通して住宅を売却する場合、担当者がその地域や物件についての詳細を把握していなければ売れる可能性がゼロに近くなってしまうのです。
ただ査定してもらうだけではなく、その地域に対応した営業活動ができる業者ないと意味がありません。
査定額を比較する事ももちろん重要ですが、何より地域や物件情報に基づいた不動産会社を厳選して絞り込み査定を行ってくれるという点が、中古住宅一括査定サービス最大のメリットと言えるでしょう。

 

査定額の比較・相場を計算できる

一括査定サービスの嬉しいところは、自宅にいながら複数社の査定額を比較する事ができるという点です。
なるべく高く売りたいと考えているなら1社に絞ってしまうのは勿体ないですよね?

 

各社の査定額からある程度の相場価格を計算できるというのもメリットのひとつ。
大体の相場を把握しておけば、悪徳業者にひっかかるリスクも減らす事ができるでしょう。

ただし、査定額=売却額という事ではないのであくまで参考程度で考えておいて下さい。

中古住宅一括査定サービスにはデメリットもある

中古住宅一括査定サービスは、良いことばかりという訳ではありません。
デメリットについても事前に理解しておくのは大切な事ですね。

 

査定額の判断に迷う

複数社からの査定結果を貰えるという点は、一括査定サービスにおいて最大のメリットと言えますが、あまりにも価格に差があると逆に戸惑いを覚えてしまう方もいるようです。
基本的に登録されている不動産会社は、一括査定サイトからの厳しい審査をパスしているので信頼度は高いと思われますが、真面目な方ほど複数社の査定結果にどれを信じていいのか分からなくなってしまうようです。

 

その条件ならこれくらいの金額になるかもしれないというのが査定であって、その金額通りに売却される訳ではありません。
およその相場を把握しておく事は今後住宅を売却するにあたって重要な判断基準となるので、まずは気軽に依頼してみるといいでしょう。
ただし、他の業者と比べて著しく高い査定結果を出してくる場合は、あまり信用しない方がよさそうです。

 

営業の電話やメールがくる

一括査定サービスは最大6社まで依頼する事ができますが、査定を行った会社にとって利用者は契約に繋がる可能性のあるお客様という事になるので、当然営業の電話やメールが掛かってくる事になります。
当サイトで紹介している一括査定サービスサイトなら、悪質な不動産会社は徹底的に排除されているのでしつこく契約を迫ってくるといった企業はまずないでしょう。

 

誠実な対応をしてくれる不動産会社が大半ですが、一括査定にはこうしたデメリットがあるという事も頭に入れておいて下さい。

簡易査定と訪問査定の違いや方法について

一括査定した後は査定額を提示してきた不動産会社の中から仲介を依頼する会社を絞ります。
その際、最初に入力した情報だけで査定される簡易査定で選ぶことももちろん可能ですが、より詳しい査定をお望みでしたらもう一つの方法「訪問査定」もあります。

 

初めて住宅を売却するという方は、今後スムーズに取引を行っていくためにも、各査定方法についてメリット・デメリットを抑えておきましょう。

 

簡易査定とは?

机上査定と呼ばれているものも同じ意味になります。
その名の通り、住宅を見ずに売主からの情報のみで査定を行う方法の事で、一般的に多くの不動産会社で行われる簡易査定は、周辺事例比較という方法が用いられており、以下のような流れで行われていきます。

売主から地域・物件情報の確認

過去に売買契約したデータから今回査定する物件情報に近い物を探し出す

過去のデータと見比べて補正査定していく

これが、簡易査定(机上査定)の仕組みになります。
簡単にまとめると築年数や住宅の広さなど、なるべく近い過去情報を探し出しそのデータを基に補正を加えながら査定を行っていく…という事ですね。

 

簡易査定を行うメリット・デメリットまとめ

メリット

  1. 短時間での査定が可能
  2. 売主は売りたい住宅の情報を伝えるだけでOKなので、余計な手間がかからない
  3. 売買が成約した物件を見る事ができる

 

デメリット

  1. 状況に応じて査定額が変動する
  2. 不動産会社によって営業電話がしつこく掛かってくる事がある

 

簡易査定は地域や住宅についての情報を不動産会社に伝えるだけでいいので、忙しくて中々時間が取れないという方におすすめ。
早くて2日以内に査定結果を知らせてくれるので、どれくらいの価格で売れるか大体の査定額を知りたい時に最適と言えるでしょう。
ただし実際に売りたい物件を見てもらう訳ではないので、「後々査定額が大きく変動する可能性がある」という事は事は頭に入れておいてください。

 

訪問査定について

簡易査定とは異なり、実際に現地に足を運び物件を見ていただく査定方法です。

間取りや日当たり、傷や汚れなど細かな部分までしっかりとチェックされ査定額を決めていきます。
不動産会社の方が自宅にくる事でご近所さんの目が気になるという場合は、「訪問時に社名を言わないでほしい」などの旨を事前に伝えておく事で対処してもらえます。

 

マイナスポイントも伝えた方がいい?

住宅をより高く売るために、マイナスポイントはできるなら知られたくないですよね?
しかし不動産会社から査定に来られる担当者さんはその道のプロですし、自分から申告した方が印象は良くなります。

 

仮にマイナスポイントが見落とされた場合でも、後々買主さんとの間でトラブルが発生する可能性もゼロではありません。
アピールできる点は積極的にしていく事をおすすめ致しますが、住宅の不具合や周辺の環境なども包み隠さずお話して、双方が気持ちよく成約できるよう心掛けていきましょう。

 

訪問査定|メリット・デメリットまとめ

メリット

  1. 査定の精度が高くなる
  2. 直接不動産会社と査定額についての話が出来る

 

デメリット

  1. 時間がかかる為予定を空けておく必要がある
  2. この時点でまだ1社に絞れていない場合は、営業の電話がかかってくる可能性がある

訪問査定の場合、直接住宅を見てもらう事になるので、簡易査定よりもはるかに高い精度の査定額を導き出してくれるという点が最大のメリットと言えるでしょう。
しかし、その分時間もかかる事になってしまうので、しっかりと予定を空けておく必要が出てきます。

 

簡易査定においても訪問査定においても、しつこく営業行為をしてくる不動産会社には要注意。
どんなに契約を薦められても、決めかねる時はしっかり断るようにしましょう。

媒介契約の種類について

住宅を売却する際は、不動産会社と「媒介契約」という契約を交わします。
この媒介契約には「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」3種類があり、内容も異なってくるので、契約を結ぶ前にその違いを正しく理解しておきましょう。

専属専任媒介契約 仲介を依頼できる不動産会社が1社のみに絞られる契約方法になります。
専任媒介契約 専属専任媒介契約と同じく仲介依頼できる会社は1社のみですが、自身で買主を探して売買契約を結ぶ事もできます。
一般媒介契約 複数社に仲介を依頼し、尚且つ自身での売買活動も可能な契約方法になります。

基本的には、売主が申し出ない限りは専属専任媒介専任媒介で契約を結ぶのが一般的となっています。
この場合1社のみにしか依頼できないため、いかに早く希望に近い価格で売れるかは不動産会社の力量にかかってきます。
簡易査定や訪問査定の時に担当者の人柄や信頼できる不動産会社かどうかを判断しておくのがおすすめです。

 

納得いくまで粘りたい方は一般媒介契約という選択肢も

一般媒介契約のメリットと言えば、各社が契約を取るために競争し合いながら売却活動に取り組んでいくため、より早い売買契約の成立が可能になるかもしれないという点です。
しかし、これはあくまで名の知れた有名マンションなど、買い手がつきやすい物件などに限られます。

 

一般媒介契約には進捗を報告する義務がないので、各社が力を入れて取り組んでくれるかどうかはこちらでは把握できません。
どうしても納得するまで時間をかけて売買契約を結んでいきたいという方には最適とも言えます。
確実性を望むなら専属専任媒介・専任媒介、時間をかけて取り組んでいきたい方は一般媒介、自身が希望する方法で契約を結んでいくようにしましょう。

不動産査定に費用はかかる?

住宅の売却に必要不可欠なのは不動産会社による査定ですが、その査定に費用はかかるか気になるところですよね?
結論から言うと、不動産査定には有料で出来るものと無料で出来るものがあります。

 

基本的には無料で出来る不動産会社がほとんどですが、例えば不動産鑑定を専門に職業としている方に依頼する場合は、査定でも相応の料金を支払う形になります。

 

鑑定士による査定について

国家資格を取得した専門の不動産鑑定士により査定が行われますが、主に規模のでかい目的で物件を売りたい方が利用するタイプの査定方法であり、一般的な住宅で査定を依頼する方はまずいないでしょう。

 

規模がでかいって例えばどんなの?


例えば、大企業や遺産相続による揉め事などで査定額の証明になる鑑定評価書が必要になってくるケースの場合に、鑑定士による査定が行われます。

 

不動産鑑定士がおこなった査定は、法的な力を持つ書類の一部となる為相応の対価が必要となってくるのです。
ちなみに鑑定士による有料査定の場合、だいたい金額にして10万円〜30万円程が相場とされています。

 

不動産会社による査定

こちらが一般的な住宅で行われる査定方法で、基本的に全て無料で行う事が出来るとされています。
なぜ無料で行う事ができるのかというと、不動産会社の「その物件売らせてください」といった営業スタイルが関係してきます。

 

会社の利益を上げるためには、売れる物件がなくては話にならないので商売のネタとして査定自体は無料で行う事は業界の中では当たり前。
ただし、有料の不動産査定と比べて精度が下がる為、実際の売却額が大幅に激減する可能性があるのは覚えておいてください。

 

なんとかして契約を取りたい不動産会社の中にはやたらと高めの査定結果を通知してくる会社も当然でてきます。
査定と売却で価格が違いすぎてがっかりしない為には、一括査定サービスとは「上手く利用して相場を把握するためのもの」くらいに考えておくのも大事ですね。

 

費用についての詳細が知りたい方はこちらのサイトが参考になります。

中古住宅売却に必要な書類について

中古住宅を売却するためには、当然提出するべき書類が必要となってきます。

 

自分が購入者側の場合、多少書類に不備があったとしても後々対応する事ができますが、売主の場合そう簡単にはいきません。
住宅を売る側の人間が書類関係でわたわたとしていたら、どう思うでしょう?
不動産会社はもちろん買主との信頼関係を崩してしまいかねません。
特に買主にとって、購入したい物件の情報はより細かく知っておきたいもの。
必ず、不備のないようよく確認した上で、書類を整えるようにしましょう。

 

では、主にどのような書類が必要になってくるのか、以下にまとめてみましたのでまずはこちらをご覧下さい。

必要な書類一覧

  • 登記済権利書or登記識別情報
  • 固定資産税納税通知書
  • 国定資産税評価証明書
  • 身分証(免許証など)
  • 実印
  • 印鑑証明
  • 住民票
  • 土地測量図と境界確認書
  • 建築確認証、検査済証
  • 建築設計図書、工事記録簿
  • 管理規約、積立金、町内会費などの維持費用に関する書類
  • 耐震診断報告書
  • アスベスト使用調査報告書
  • その他


一軒家、マンションなど売りたい住宅によって必要な書類が変わってくる場合もありますが、基本的には上記を揃えておけば問題はないと思われます。
各書類の細かな詳細を確認したい方は、こちらのサイトをご参考ください。
不動産売却に必要な書類
また共有住宅の場合全員分の実印が必要となってくるので、早めに書類の準備を始めスムーズな取引が出来るよう心掛けていくようにしましょう。

 

中古住宅売却時にローンが返済できていない場合

やむを得ない理由で住宅を手放す時、どうしても壁となって立ちはだかるのがローンだと思われます。

 

ではローンの支払いが残っている状態の住宅は売る事ができるのかというと、基本的には完済している事が条件とされています。
この場合住宅売却時に残っている分を全額支払うか、売却価格からローン残額分を差し引くか、2つの選択肢を迫られる事になるでしょう。
ただ後者を選択する場合、住宅をローン残額よりも高値で売る事が必須となってくる訳ですが、基本的にそれは難しいという結論に至ります。
売却金額でもローンの完済が出来なかった分は、持ち出し金が発生する事になるのでまずは一括査定などのサービスを利用して、シミュレーションを行っていく事が重要となってきます。

 

任意売却という手段も有り

住宅売却はローン完済が条件とはいえ、経済的な問題から支払いが難しいという方も多くいらっしゃると思います。
そんな方が選べる選択肢のひとつが任意売却という方法になります。
この任意売却とは、ローンの支払いが完了していない状態でも住宅を売る事ができる方法の事を指します。
簡単に言うと、住宅売却金で支払いきれなかった分のローン残額を、月々数万円ずつ続けて支払っていく事ができるのです。

 

長きに渡ってローン分の料金が支払えない場合、銀行側としても相応の対応をせざるを得なくなってしまいます。
現時点で完済は難しいという証明をする必要はありますが、銀行と揉めることで裁判沙汰にならないためには、一番最適な方法と言っても過言ではないでしょう。
詳しくはこちらのサイトが参考になります。
基本はローン完済が条件

 

このように、ローンの支払いが終わっていない住宅に関しての売却は、色々とややこしくなってきます。
一括で完済が難しい方は任意売却という手段が最適ですが、ある程度余裕のある方はローン完済分の料金も視野にいれた上で話を進めるようにしましょう。

中古住宅買取の体験談

我が家が中古住宅を手放した理由

いつかは親の介護をしなきゃいけない日が来るとは思ってましたが、まだ40過ぎのこんなに早い時期になるとは思ってもみませんでした。
母親は早くに病気で亡くなって、父も一人で普通に生活できてたのに、ついに介護が必要になってしまいました。
昔はさんざん怒られた父ですが、施設に預けるお金もないし妻に相談したら予想外の答えにびっくりしました。

 

「お義父さんの家で同居しましょうよ」

 

父の家は築年数もそうとう経過した家ですが、5年前くらいにリフォームして外見も中も確かにキレイです。
高齢の父が一人でも生活できるように段差を無くしたり、いたるところに手すりを付けたりもしています。
広くはないけど、父と私の家族4人で住むには十分だし何より何かと便利な場所にある。
今より通勤は楽になるだろうし、子供たちも駅に近くなるからと賛成でした。

 

となると、今住んでいるこの家をどうするか・・・・。
私には兄弟はいないし、いずれ父が亡くなったら父の家はそのまま相続して住めば問題ないし・・・。

 

誰かに貸すのも手間がかかりそうだし、結局売る事に決めました。
家を売ったお金で住宅ローンを完済はさすがに無理だと思いますが、できるだけ高く売れた方がいいに決まってます。

地元の不動産業者に行けば中古住宅買取の相場とか教えてくるかも知れませんが、「安く買いたたかれたりしないのかな」とかも気になります。
この付近の相場とかもわからないですし、売る時期によっても当然変わると思いますし。

 

人生で一番の高い買い物ですから、売る時もやっぱり真剣に売らないと、損はしたくないですから。
身近に相談できる人はいないので、とりあえずネットで調べてみました。

 

中古住宅無料査定をやってみました

ネットで調べてまず思ったのは、例えば3社に査定をしてもらうと価格の差が100万とか200万出ることもあるそうです。
元の値段が数千万とかするんだから当然と言えば当然。

 

中古住宅買取は業者によってそんなに変わるものなのかとびっくりもしましたが、それを知ってしまった以上絶対に損をしたくないと思います。
そして調べているとやたら目につくのが不動産一括査定の広告です。
車の買取で友人が利用したのは聞いたことがありましたが、不動産でも同じような仕組みがあったんですね。

 

一括査定をするメリット

まず「買い手を待たなくてもいい」というのが大きなメリットではないでしょうか?
普通に中古住宅買取を不動産業者に依頼したら、売りだし価格を決めて買い手を探しますよね。
不動産業者は売るための営業をしたり広告をうったりはしてくれますが、買い手がつくまでは基本的に待ちます。
それでも買い手がつかなければ売り出し価格を下げたりして・・・。

 

その点、一括査定なら一番高く査定してくれた中古住宅買取業者に直接売ることができます。
つまり買い手を待たなくてもいいですし、こちらが一番有利な条件で売ることができるのです。
この違いは大きいですよね。

 

また住んでる地域に信頼できる不動産業者がない場合でも、一括査定なら全国規模の大きな会社からの査定依頼もあります。
つまりお金の支払いを心配しなくて大丈夫な有名な会社と取引することも可能です。

 

それと肝心なことですが、手数料とかはかかりません。
実際に査定に来てもらっても査定までは無料、遠くから来てもらったら何か申し訳ない気持ちにはなりますけどね。

 

査定の流れ

一括査定のサービスによりますが、中古住宅の情報を入力すると複数の中古住宅買取業者から仮の査定が来ます。
そのうち実際に中古住宅を見てもらって査定をお願いする業者さんと日時の打ち合わせをします。
もし複数の業者さんに見てもらう場合でも30分くらいあれば、だいたい査定できるので時間をズラして一日で複数の業者さんと会うこともできます。
最終的に一番条件のいい会社に売る!
簡単に言うとこんな流れになります。

 

中にはすぐには売る気はないけど今の相場だけ知りたいという方も多いそうですが、事前に担当者さんに伝えておけば問題はないようです。
とは言っても、向こうも貴重な時間を割いてわざわざ査定しに来てくれるので、その辺の気持ちは汲んで丁寧に対応した方が良さそうです。

 

やっぱり噂通りの査定結果が!

不動産一括査定のサービスはけっこうたくさんあって、どれがいいのか最初はわかりません。
でも登録されてる中古住宅買取業者の数で比較すると一番良さそうなイエウールというサービスにしました。

 

ホントに大手の有名な会社からも査定額が提示されてびっくり。
実際に複数の査定額を比べてみたら一番高い金額と安い金額ではなんと約80万円の差が!
これは噂通りの結果を目の当たりにしました。

 

実際に来てもらって査定をすると、向こうも仕事だから「うちに決めて欲しい」と思って交渉してきます。
その辺のこともネットで調べて知っていたので、あんまりたくさんの業者と交渉するのは疲れるなぁと思い2社に絞りました。

 

最終的に家を見てもらって出た査定額もほぼ満足な金額でしたので、高い方のA社に売る事にしました。
当初思ってたより高く売れたのでホントにネットで調べて良かったです。
住宅ローンを全て返済するには少し足りなかったですが、貯金を取り崩して住宅ローンも完済しました。
これからは父の家で住んで、ローンの返済分が浮いてくるのでまた貯金すればいいだけの話ですから。

 

父の状態は良くなることはありませんが、一緒に住むようになって少しは親孝行してる実感が出てきました。
父との同居を一番喜んでるのは実は私なのかも知れません。